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17歳のエンディングノート
17歳のエンディングノート
原題………Now Is Good
監督………オル・パーカー
脚本………オル・パーカー
出演………ダコタ・ファニング
ジェレミー・アーバイン
パディ・コンシダイン
オリビア・ウィリアムズ
カヤ・スコデラーリオ
製作年……2012年
製作国……イギリス
配給………キノフィルムズ
新人作家に贈られるイギリスのブランフォード・ボウズ賞を受賞したジェニー・ダウンハムの小説『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』を映画化した感動のストーリー。
末期の白血病で大人になるまで生きられないと宣告された少女テッサ、引きこもり生活を続けていたが17歳になった彼女は、残りの人生を精いっぱい生きようと「TO DOリスト」を作成し実行するのだった。
そんな時、隣に引越してきたことから、生きることの意味を考え直すことになる。
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の脚本を手がけたオル・パーカーが監督・脚本を担当。
相手役のアダムに「戦火の馬」で注目された若手ジェレミー・アーバイン。
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