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ラスト・リベンジ
原題………Dying of the Light
監督………ポール・シュレイダー
脚本………ポール・シュレイダー
出演………ニコラス・ケイジ
アントン・イェルチン
アレクサンダー・カリム
イレーヌ・ジャコブ
製作年……2014年
製作国……アメリカ
配給………東京テアトル、日活
上映時間………94分
ニコラス・ケイジ主演のサスペンス・アクション。引退を勧告された伝説的CIA捜査官が、死んだと思われた仇敵の生存を知り、自らの健康不安と戦いながら復讐へと立ち向かう姿を描く。共演にアントン・イェルチン。「タクシードライバー」「レイジング・ブル」の脚本家ポール・シュレイダーが、自身が手がけたオリジナル脚本を自ら監督。
CIAのベテラン捜査官エヴァン・レイク。現役続投に意欲を見せる彼だったが、上司から引退を勧告されてしまう。そんな時、22年前にレイクを監禁・拷問した憎きテロリスト、モハメド・バニールが生存していることを突き止める。その矢先、レイクは末期的な認知症と診断されてしまう。記憶と健康の不安を抱えながらも、宿敵バニールへの復讐を遂げるべく、彼が潜伏するケニアへと向かうレイクだったが…。
<allcinemaより>
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