© 自作映画レーベル All rights reserved.
猿の惑星 創世記(ジェネシス)
原題 RISE OF THE PLANET OF THE APES
監督 ルパート・ワイアット
脚本 リック・ジャッファ
アマンダ・シルヴァー
音楽 パトリック・ドイル
出演 ジェームズ・フランコ
フリーダ・ピント
ジョン・リスゴー
製作年 2011年
製作国 アメリカ
配給 FOX
人間が猿に支配されているという斬新な世界観と、
衝撃的なラスト・シーンが忘れられない1968年の名作『猿の惑星』
その猿の惑星の起源を描き出す映画です。
サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める化学者ウィル(ジェームズ・フランコは、
アルツハイマーの薬を研究している。
チンパンジーに新薬を投与すると、
目覚ましい知能の伸びを見せるメスのチンパンジーがいた。
しかし突然暴れだし、警備員に射殺されてします。
そのチンパンジーは妊娠しており、
ウィルは生まれたばかりの赤ん坊のチンパンジーを自宅に連れ帰り
“シーザー”と名付けて育てるのだった。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。